下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-01号
9目一般生活費18節負担金補助及び交付金の87万5,000円は、アルピコ交通が運行している路線バスにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響による乗客の減少により赤字となっている岡谷茅野線に対し、沿線の市町村が財政支援の要望を受けたことにより、町民の円滑な移動に資する民間の一般乗合バスの運行確保のため、運行事業者の経常損失に対し、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町の4市町により補助金を交付するものでございます
9目一般生活費18節負担金補助及び交付金の87万5,000円は、アルピコ交通が運行している路線バスにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響による乗客の減少により赤字となっている岡谷茅野線に対し、沿線の市町村が財政支援の要望を受けたことにより、町民の円滑な移動に資する民間の一般乗合バスの運行確保のため、運行事業者の経常損失に対し、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町の4市町により補助金を交付するものでございます
9目一般生活費の125万8,000円は、生活環境係在籍の正規職員1人が育児休業を取得することから、代替雇用する会計年度任用職員に係る7か月分の費用となります。
一般生活費では、国際化対策事業費は、窓口等での外国語対応に国際交流協会に協力いただいている。現在まで言語で対応できないことはないが、対応できない場合は県などにお願いをしている。 戸籍住民基本台帳費では、個人番号関連事業費の庁内LAN工事については、マイナンバー申請で1階で対応し切れないとき、役場の会議室を利用して行うための工事で、全額国負担で行う。
9目一般生活費は、あざみ号とスワンバスの運行におきまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受け運賃収入が減少したため、事業者への委託料等について増額補正をお願いするもので、12節委託料の136万3,000円は、あざみ号の運行委託料、18節負担金補助及び交付金の100万6,000円はスワンバスの運行費負担金でございます。
一般生活費の委託料は、649万1,222円の不用額の主なものは、あざみ号の減価償却費用が新車両の導入のずれ込みによりマイナス129万円、あざみ号の車両価格が予定より安価となり235万円減となったことによる。 なんでも相談は、ごみに関する問合せが主なもので、昨年244件、今年155件で89件の減。 移動販売事業やしマルシェ車両購入費は全て当初の平成30年度に支出。
冷房機器に関する内容は、臨時的、一般生活費としての一時扶助に該当する部分であり、一定の要件がありますので、誤解が生じてはいけないとの判断もあり、記載しておりませんでした。 生活保護制度については丁寧に説明することが保護の適正実施につながることから、これまでどおり口頭で丁寧に説明するとともに、記載内容については再検討し、追記してまいりたいと考えております。 以上でございます。
9目一般生活費12節委託料の80万3,000円は、町内循環バスあざみ号に、3密回避のための換気設備を設置する業務をジェイアールバス関東へ委託するものです。 10目防災諸費では、新型コロナウイルス感染症対策事業に対する指定寄附として賜りました20万3,000円を、一般経費の避難所における感染防止対策事業費の財源として振り替えさせていただくものです。
それによると、内閣府が22日に自治体に送付した10月からの特定教育・保育の費用告示案で、保育所の3から5歳児の公定価格を5,090円引き下げると通知してきたのですが、これまでの公定価格に含めてきた副食費の費用を5,090円削減するのに、副食費の実費徴収の目安というのは、4,500円にとどまっているためにですね、保育所などの一般生活費は実質的に600円近くがマイナスになってしまうというものです。
9目一般生活費は、買い物弱者への支援として5月から6月にテスト販売を実施していた移動販売事業について、l0月を目途に本格実施を行うための経費を補正計上させていただくものです。 8節報償費の2万5,000円は、事業協力者として販売場所の土地所有者に対する謝礼、11節需用費の7万6,000円は、周知・宣伝用のぼり旗の購入費用であります。
現行の保育園では、給食で使用する食材は、賄い材料費として、保育所運営費の一般生活費として規定されております。保育所を運営するための経費の一部を保育料として保護者の方から負担していただいておりますので、給食に係る経費も保育料に含まれていることとなります。
一般生活費のバス運行事業費のあざみ号は、交通手段を持たない高齢者、児童、生徒などの生活の足として不可欠なものになっています。昨年10月12人乗りワゴン車2台を導入し、6路線16便から7路線43便へと大幅なダイヤ改正が行われました。
住民環境課に関するものは、一般生活費負担金補助及び交付金46万4,000円は、スワンバス共同運行事業において委託先所有バスの車両修繕などに要する経費がふえ、負担金が増額となる見込みとなったための補正です。
9目一般生活費バス運行事業費の19節負担金補助及び交付金46万4,000円は、スワンバス共同運行事業において委託先所有バスの車両修繕等に要する経費がふえ、負担金が増額となる見込みのため補正をお願いするものでございます。
また、養育里親と専門里親には、毎月の里親手当がつくほか全里親に一般生活費が支給されます。 ファミリーホームというのは、養育里親や専門里親が自宅で複数の子供を養育する形態で、県内には2カ所ありますが、本市にはありません。擁護を受けた子供は、18歳を境に今まで受けていた行政支援が受けられなくなります。
9目一般生活費バス運行事業費1,098万5,000円の減額は、町内循環バスあざみ号について、当初予算では運行委託料、車両購入費及び車両購入に伴う経費を計上したところでございますが、委託先であるJRバス関東株式会社と粘り強く交渉をする中で、JRバス関東株式会社が車両を購入し、町は運行委託料として支出することで合意することができましたので、運行委託料を増額するとともに車両購入費と車両購入に伴う経費を減額
9目一般生活費バス運行事業費の13節委託料の94万6,000円は、下諏訪町循環バスあざみ号の運行をJRバス関東株式会社に委託して実施しているところですが、本年度の決算見込みの中で、車両修繕費の増加と運賃収入の減により当初予算に不足を生じる見込みとなったため増額して対応させていただくものでございます。
それぞれ一般生活費で、3歳未満児の保育事業に対して月額9,656円、それから10月から3月の間は採暖費として1人につき970円と、こういった算定基準で支給しているところであります。また、乳児保育を行っておりますと、乳児1人につきまして月額1万8,006円というような形であります。
この補助金制度は、乳児、1歳から2歳児、3歳児、4歳から5歳児のそれぞれに対する一般生活費分と保育士の人件費、児童用採暖費、延長保育、一時保育事業等の基準を設け、その2分の1を上限に市町村に補助するものであります。
次に、保育園ですが、給食費用は保育料の中に一般生活費の中の副食として組み込まれておりますが、学校給食と同様に、それぞれ栄養士等が工夫しながらメニューを考えて、その与えられた範囲内で現在対応しているのが状況でございます。 次に、(2)の直接購入についてお答えいたします。 学校給食の地元産の農産物の利用につきましては、国としても食育基本法の食育推進基本計画において目標を定め、推進を図ってきております。
一方で、入所児童の給食に要する材料などの一般生活費や、人件費、管理費等につきましても、国の最低基準を上回る対応をしておりますので、灯油などの諸物価の高騰は、今後、運営費へも大きく影響することが危惧されます。